








風と時に思いを馳せ、味わう男鹿の風土
男鹿の風土と、稲とアガベの哲学を、舌で感じる1泊2日の宿泊プランです。
私たちが大切にしている「循環・再生・発酵」が、どの一皿にも、どの一杯にも流れる、シンプルながら満たされる夜をご用意しました。港町に佇むホテル「かぜまちみなと」での滞在と、1階の中華ビストロ〈マッチャイナ〉での夕食をセットに。一杯ごとに寄り添う品々とともに、男鹿の水と発酵の物語をたどります。
強い風が吹き下ろすことからその名がついた男鹿のシンボル・寒風山。
風に運ばれた雲が、雨、雪となり、寒風山に降り注ぐ。
地に染みた雨は年月を経て、再び湧き出る。その年月おそよ20年。
「滝の頭」の湧水
寒風山東麓の「滝の頭」と呼ばれる場所に湧く水が、稲とアガベの仕込み水。一日あたり約2万5千トンという膨大な湧水量により、入れ替えが速やかに行われるこの水源は、底がはっきり見えるほどの透明度。
男鹿の名水「滝の頭」の湧水が稲とアガベのクラフトサケになる。
酒造りの副産物、酒粕。
その滋養や保存性から、かつては家庭の常備品として生活の中に溶け込んでいた。
しかし生活様式の変化から、酒粕は廃棄物という課題となってしまった。
そんな酒粕は早苗饗スピリッツと発酵調味料チューニャン(酒醸)へと生まれ変わる。
酒粕に含まれる残留アルコールを蒸留して早苗饗ジンが作られる。
同じ酒粕は、皿の上にも。マッチャイナの発酵麻婆豆腐に溶け込み、栄養と滋味を、奥からじんわりと。

■ プラン詳細
ご予約:本プランは2名様以上でのご予約限定となります。1名様でのご利用は承れませんので、あらかじめご了承ください。また、本プランは 大人一名様:6,000円(税込)が通常宿泊料金に加算される形で請求されます。
プランの食事に含まれるもの
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・稲とアガベ「花風」一杯
・早苗饗山椒ソーダ一杯
・稲とホエイ一杯
ー食事
・旬菜の中華風白和え
・マッチャイナのポテサラ
・男鹿で獲れた魚のカルパッチョ
・発酵麻婆豆腐
・オススメの温菜一品
・比内地鶏のたまご炒飯
・杏仁豆腐
※追加の注文は料金には含まれず、現地精算で承ります。
備考: 朝食とサウナの利用は通常宿泊の料金に含まれます。
そうして夜まで飲むのだから、帰り道のことは考えなくていい...
翌朝はサウナからの水風呂で、男鹿の風土と時を詰め込んだ名水を肌で感じられる。
